観光は「観る」「光」と書きます。「観に行く」ではなく「光」なのは、ただ見に行くのではなく、その場所に「光」があるからなんです。歴史的な背景や、そこでしか見られない景色であったり、光り輝いている手に入れられない感動を体験する事。それが「観光」なんです。
面白い表現になりますが、「旅行好きの観光嫌いな日本人」という言葉があります。旅行には行きたい、だけど観光地へは降り立たない。バスや飛行機や電車に乗って、慣れ親しんだ住まいから離れた場所へ日常を忘れに旅に出る。それはとても素晴らしい事ですが、時間つぶし程度にしか有名な観光地を訪れません。もちろん大勢の人が「観光」を目的で旅に出ているのでしょうが、最近そんな日本人が多いようです。何故でしょう?それはそこに「光」がある事を知らないからなんです。
株式会社北勢観光サービスは旅人へ、旅と光を繋げることが仕事です。
いつもの旅のドキドキワクワクがもっと価値ある旅へ!ご依頼お待ちしております。
ドキドキ。わくわく。の共有と感動の提供!
・ドキドキとは、旅の期待値。まだ見ぬ部分
・わくわくとは、あふれだす旅への目的
・共有とは、お客様の望みを理解する事。
・感動の提供とは、プラスαを提供してこそ、プロ!
「価値ある情報」
・情報は無料で手に入る時代だからこそ、価値ある情報を持ちます。
「明元素」
・明るく、元気、素直に
「迅速丁寧」
・すぐに動く。確実に業務する
● 標準旅行業約款(PDF)
※国土交通省告示第1593号